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ジョシナ・マシェル病院医学セミナー
7月24日，長年にわたり日本政府が支援を行っているジョシナ・マシェル病院において，「医学セミナー」が開催され，名井大使が式典に参加し, 大使館の麻生医務官が講演を行いました。
会場では多くのマスコミが取材を行い，式終了後，名井大使はテレビ局（TV ZIMBO）によるインタビューを行いました。インタビューにおいて，名井大使は，（１）日本政府は同病院に対し，過去17年間に亘り支援を継続しており，これまで800人以上のアンゴラ人保健従事者に対し様々な研修を実施している，（２）日本政府の対アンゴラ協力は保健分野に限らず，教育，農業，地雷除去等幅広い分野で展開しており，活動は首都ルアンダだけでなく地方においても実施している等，アンゴラにおける日本の協力を紹介しました。
※日本は，ProFORSAを通じてジョシナ・マシェル病院に関わっています。ProFORSAとは，ジョシナ・マシェル病院およびその他保健機関の人材育成と一次医療の再活性化を通じた保健システム強化計画です。詳しくはこちら（TICADアフリカひろば「活性化する三角協力」）をご参照下さい。
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| 名井大使によるスピーチ |
会場の様子 |
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| テレビ局（TV ZIMBO）による取材 |
麻生医務官による講演の様子 |
ポルトガル語ページへ
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(c) Embassy of Japan in Angola
Rua Eng. Armindo de Andrade No 183/185, Miramar, Luanda,
Tel: (+244)222-442007 Fax: (+244)222-449888
我が国の対アンゴラ援助実績
