Bem vindo a ギャラリー
テーマ:自然の中で生活するナミベの地元住民
2010年8月18日
アンゴラ南部、ナミビアと国境を接するナミベ州、イオナ国立公園があります。砂漠あり、乾燥地帯ありの独特な地形が続きます。
ナミベ港・バンゴ間の道路は良く整備されています(車で2.5~3時間)。
同州には、昔ながらの伝統的な生活を今でも続けている人々がいます。

牛追いの少年(ナミベとベンゲラの中間山岳地帯)
笑顔の素晴らしい少年でした。それに、オシャレ(2010.8月撮影)
地元の人々は、一日殆ど現金を使わず生活しています。しかし、それは決して貧しい生活というものではありません。こういう昔ながらの生活様式、習俗がこれからも受け継がれていくことを願わずにはいられません。

女性も上半身裸、背中に乳児を背負ったまま激しいダンス
頭には色鮮やかな布を被っています。

女性陣と対で鮮やかな民族衣装をつけて伝統的な踊りを披露、
足首には音が出る飾りを付けて踊ります。音楽は、打楽器の
リズムだけです。
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家族総出で炭売り(1袋 500円位) |
若いお母さんが多い |

女性の胸の紐(横とバッテン掛けの違いは? 既婚と未婚かもしれません!
(最後の二枚の写真は既存の媒体から転載)
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